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コンプレックスや

スピリチュアルな世界への希求が

クリエイト魂を産むきっかけになっていた。

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私は

 

札幌の短大卒業後

エレクトーン・ピアノ教室講師を務める過程での

 

多くの葛藤などをきっかけとして始まった

自分探しと自己実現への希求から、

 

 

1990年代から 精神世界・ニューエイジと当時呼ばれた

スピリチュアルな 世界への本格的な探究を始めました。

 

 

それらを通しての変化や変容と共に セミナーオーガナイザー

スピリチュアルイベントスタップ及び企画、主催、共催

アートセラピー講師、セラピスト、ヒーラー等として活動し

 

北海道セラピスト開業・独立支援プロジェクトの立ち上げにも関わりました。

 

他に、様々なきっかけから不可抗力で始めた

コールセンター等の電話での仕事も 、10年以上のキャリアになりました。

 

スピリチュアルな世界との、意識的的な関わりは20年以上になりますが

それは単に楽しかったからではありません。

 

もちろん感動的なことも沢山ありましたが、スピリチュアルエゴや

ヒーリングエマージェンシー等、酸いも甘いも沢山あったからこそ

かえって探究をやめるわけにはいかくなったのです。

 

でも今思うと

どの仕事や体験も無駄はなく、融合して新たな私が

生まれることに繋がってきています。

 

フリースタイルの仕事以外のオフィスワークに関わったことは

今の世界の、多くの方が関わっている生き方も理解できると共に

 

敬語の使い方やビジネスレターの書き方等の

社会的なマナー向上や、度胸を養うことに繋がりました。

 

それらについては、クリエイター活動とは別活動の

サイトなどにまた書いていきたいと思います。

 

 

とはいうものの、スピリチュアルな探究と共に

新たなかたちで展開しかかけていた、アート的な活動やクリエイト活動は

 

封印したかのように長年停まっていましたので

今後は副次的な活動方向なのだろうと思っていました。

 

 

 

ですが、ブレスレットの作成を始めてみると

堰を切ったように デザインが湧き上がり

次々と作品が溢れ出していきました。

 

更には地球や宇宙との繋がりが

今まで以上に密になっていったのです。

 

 

こうして、創作の衝動を止めずに、流れに乗ることに決めたのですが

 

私は、単発講座以外は

美術やデザイン関係の学校では学んでいません。

 

 

私の母は50年以上絵を描き続けている画家ですし

私の弟は服飾学校を卒業し、現在は建築会社経営ですので

デザイン画や製図は当たり前の世界にいます。

 

 

それはクリエイト活動をするための

コンプレックスも伴う「迷い」の要因でもありました。

 

イラスト等もすらすらとは描けませんし、デッサン等も時間がかかります。

 

それでも、子供の頃から、音楽への欲求とは別にマンガ家になりたいと

思ったこともあるくらい、描くことへの希求がありました。

 

その想いがピークに達した頃出逢った

 

オーラを感知して自由に踊り自己と他者とコミュニケートする

コズミックダンスというスピリチュアルなダンスセラピーで

創造的なセンサーが新たに開き

 

 

更にカラーセラピー(オーラソーマ等)や

アートセラピー等を通して

 

塗り絵や自由画等を描いていくうちに

 

パステル画や、遊び文字の世界へと発展し

この時もしばらくの間

 

咳をきったように描き続けていました。

 

 

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描きたいと思ったら描かなければいけない。

本能的な

創造への衝動は表現しなければいけない。

 

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画家の故岡本太郎氏が

 

「自分にも描けたらいいと思ったら描けばいい。

むしろ描かなければいけない。」 と、仰ったそうですが

 

それを知った時

自分の言葉だと思えるくらいに共感しました。

 

 

彼はまた

 

「描くこと、歌うこと、踊ること、叫ぶことは皆

本能的な衝動で、一種の生命力だ。それは思いのほか強い」

 

とも言ったといいます。

 

書くこと、創ること、奏でること、等も皆同様でしょう。

 

私もそうして踊ったり描いたりし始めてからは

同様の心境から始めたという

 

グランマ・モーゼズのフォークアート

谷川晃一氏の自由デッサン

藤井フミヤ氏のフミヤート等、の世界と出逢っていきました。

 

絵やダンス以外にも、歌、作曲、詩作等にも発展していましたが

今はそれらはしてはいません。

 

でもそれらに対しても、次の衝動が起こったなら

周りが何を言っても気にせずに、クリエイトしていきます。

 

今アクセサリー等のアイテムを創りつづけているように。

 

 

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私の幼少期の原体験は絵と踊りだった。

 

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そして

これらのアートの世界や

今創っているアイテムの世界は

 

画家である母から子供の頃から

絵画の基本を学び

 

そして

彼女の作成する背中や所蔵の資料等を見て

培ってきた感性や理解等があり

 

 

 

更には

デザイナーズブランドのセールには朝一番に並び

ananの読者撮影会等に参加するほどファッション好きだった時代に

磨かれた感性や感覚があること

 

 

そして 前述した様々な体験や気づきが、私の内側に種を蒔き

他の要素と複合して栄養になっていたから起こったのだと

 

今になって再認識しています。

 

 

 

実家では子供の頃自由に落書できるようにと

黒板とチョークがありました。

 

子供の頃から絵が大好きだったという母は、自分の子供にも

絵を描く楽しさを知って欲しかったようです。

 

 

学生時代からの付き合いの友人達などにとっては

私は「音楽とファッション命!」と思われていたはずですが

 

実は、私の今の生での原体験は、絵と踊りなんです。

 

 

幼少期にTVの音楽に合わせて

鼻歌まじりにリズムと取る私をみて

 

母は

「この子は、踊りや音楽が好きなようだから」と

父に相談し

 

踊りはお金がかかりすぎるから、とのことで

当時流行り始めていた音楽教室に通わせることにしたそうです。

 

音楽自体は大好きですから

自発的にはやや大きくなってから、目覚めたことになります。

 

ファッションへの目覚めはもっと遅くて

「命!」にまでなったのは、社会人になってからです。

 

ただ、子供のは洋裁学校を卒業していた

母の手作りの服を着ることが多かったので

そこで母特有の色のセンスなどは、感じとっていたと思います。

 

そんな風に色々なスイッチが、色々なきっかけでオンになり

その後に融合していったのだと思っています。

 

 

 

それから

 

長年音楽関係の仕事をしてきた私ですが、実は音大卒ではありません。

 

1年間の講師養成講座受講を経て

某音楽教室のグレードを取得して講師になりました。

 

 

それらの経緯もまた、コンプレックスの要因でしたが

だからこそ、音楽理論や和声学等の様々な講座に通い

更にはボイストレーニングやドラムのレッスン等にも通い

 

 

その後更には、小さなスクールでしたが約3年

jazz理論と演奏の実践、アレンジ、DTMなども学びました。

 

 

一流の音楽演奏家にはなってはいませんが

 

それらの経緯を通して学んだことは、やはり内側での栄養になり

育っていっていたのだと、今改めて思います。

 

   

 

音楽としての発展は緩やかであっても、この周波数と関わったことで

様々な「音律」を知り

そこに繋がる数学や幾何学要素も知ることになりました。

 

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音・色・幾何学等全てが繋がって

新たなかたちを生み出していく

 

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色、光、音は、周波数の違いで 形態が変わりますが、

根本は同質同系のものです。

 

 

ですから、別々ではなく、全て繋がっています。

 

 

私は昨年ある周波数を使う音楽に関心を持ち、

研究も始めましたが途中で減速しました。

 

 

でも、今年に入ってまた新たな展開があり

これらがアイテム他と

融合していくだろうという予感になっています。

 

 

それは、数年前から関心を持ち始めた

神聖幾何学や高次元科学等の世界とも繋がっていました。

 

 

そして、関連の音や音楽に触れたことが、脳内回路に

刺激を与え、新たなシナプスと創ったように感じています。

 

 

今まで「できなかった」と思っていたことさえ、融合変容して

新たなかたちになっていくのだと、実感しています。

 

 

 

更にそれは

 

 

石達との長年の対話や

スピリチュアルな世界との関わりで学び研究してきたことも

繋がっていくことになったのです。

 

 

 

私は、しばらく忘れていたのですが

 

神聖幾何学に関心を持つようになってから

作図等する以外に、いつか石でオブジェを創れたらいいな

と思っていたことがありました。

 

 

私は、神聖幾何学とカラーセラピー、数秘術を使って

「ビジネス用神聖幾何学名刺」のデザインもするのですが

(現在休止中です)

 

その時、「平面上のデザインだけでなく、

大好きなクリスタルを使って 立体的なオブジェを創りたい・・・・・・!」

と思いが湧いてきたのです。

 

でも、あまりに漠然としていて、誰にも話さずにいたまま

封印したように忘れていました。

 

多分、私にはそんな造形力はないし、とも思ったのでしょう。

 

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不要な思い込みを手放そう!

マジカルオーラ・アイテムは

あなたのための創造性活性装置です。

 

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今色々創るようになってみると、

 

アクセサリーやサンキャッチャーは

充分オブジェですし

 

その発展系のイメージも浮かぶのですが

 

 

その時は、

 

コンプレックスと視野の狭さからくる

思い込みや制限が

想像力さえも、停めていたのだと思います。

 

 

思い込みや制限に捉われるのは、

なんて非生産的なことなのでしょう。

 

とてももったいなく、つまらないことだと、今つくづく思います。

 

今年になって、それらの思い込みがどんどん外れて、転換しています。

 

自分のその変容を

私はマジカルオーラアイテムやアートを通して

わかちあっていきたいと思っています。

 

自分を制限している思い込みはどんどん解放しましょう。

誰もがアイテム等を創るわけではありませんし

芸術活動するわけでもないでしょう。

 

でも、人生そのものがクリエイトで、アートです。

自分ワールドを自由に展開するには、柔軟な創造性が必要です。

 

マジカルオーラアイテムは

個々の人の内側の輝きを映し出します。

 

ですから

このアイテムは、創造性活性装置でもあるのです。

 

 

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